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ウルセラとウルトラフォーマーⅢの違い 失敗談から学ぶ

2016年10月03日

私レーザー系のたるみ治療としては、サーマクールが長年ゴールドスタンダードでしたが、現在の主流はHigh Intensity Focused Ultrasound ハイフHIFU(超音波)治療に変わりつつあります。その一番の理由としてはより深いところに照射が可能なことです。

 

当院では現在ウルトラフォーマーⅢを用いたハイフの治療を行っています。

 

私自身も以前は今も一番有名であろうウルセラを用いた治療を患者様にさせて頂いていました。FDAで眉毛、フェイスライン、顎下のリフトアップとして認可を取っているだけあり、効果も高いものだと思います。

 

ただ来院してくださるウルセラのご経験がない患者様からは、不安の声もきいていました。

ネットや雑誌などでは以下のようなことが言われているようです。

①ダウンタイムが長引く

②術後すぐに戻った

③肌が赤くなる

④高いわりに、思ったより効果がなかった

➄痛かった

深い層までしっかりケアするのであれば腫れてしまうことも残念ながら稀にあります。これに関してはウルトラフォーマーⅢ同様なことが言えます。

 

しかし肌が赤くなるリスクはウルトラフォーマーの方が少ないです。赤いミミズばれのようなダウンタイムをウルセラの時は起こります、と断言していたのですが、ウルトラフォーマⅢに代わってからはほぼないですに代わりました。

 

効果に関しては、ウルトラフォーマーⅢでも残念ながら個人差があり確実なお約束はできませんが、ウルセラよりも二倍近くのショット数が可能となりましたので、期待できるものだと思います。

 

痛みに関してはやはりどちらの機械も痛いです。ただ、麻酔科専門医として、なるべく安全で、痛みの少ない治療をご提案させていただいています。

 

私が見たHPによると

ウルセラの失敗を防ぐためには

①技術力が高く、施術経験が豊かなクリニックや医師を選ぶ

②照射の出力を上げてもらう

③ショット数が多いクリニックを選ぶ

との記載がありました。

 

経験が豊かなクリニックや医師を選ぶのは当たり前だと思います。ウルセラ、ダブロ、サーマクール、E-MAX、ウルトラアクセントをはじめ様々なたるみ系レーザーはもちろんのこと、できたら手術のフェイスリフトまで様々な美容治療経験があると安心かと思います。治療法として、患者様の適応があるか適切に診断できることは大切です。(万が一何かあったときのフォーローも含めて)

 

ウルトラフォーマーⅢのいいところは出力の調整幅が高いところです。患者様のたるみの部位によって出力を変えています。出力をただ上げればいいというのも、間違っているとは思います。。脂肪層が少ない人に脂肪層めがける(3.0mm)をむやみに出力上げても意味がないどころか、こけ顔になってしまいます。ウルセラは日本人用の出力(アメリカより弱い)が決まっていて、それいがのモードを使うとウルセラ認定医はおりません。

 

ショット数に関してはウルトラフォーマーⅢの方が二倍近くあてられます。その理由はウルトラフォーマⅢのスピード力です。ウルセラは400ショット照射するのに麻酔時間含め1時間はかかります。その二倍なんて患者様も耐えられませんよね。

 

スピーディーに、効果的に、低価格で

ウルトラフォーマーⅢのいいところだと思います。

 

ウルセラと比較して劣るところは今のところ見つかりません。(強いて言えば知名度が低いところでしょうか。。)

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